ネット上の書き込みについて

当社及び代表取締役社長鍵和田芳光に対する名誉棄損、誹謗中傷、業務妨害などのインターネット上の書き込みその他の嫌がらせについては、当社及び代表取締役社長鍵和田芳光とは一切関係無く、事実に反する行為であります。
弊社及び代表の名を語る売り込み、手紙、メール、書き込み等にはくれぐれもお気を付けください。弊社では投資や税務に関することは一切行なっておらず、その様な内容の手紙等をお送りすることはありません。また、税務に関するアドバイスや投資セミナーをした経験も一切ありません。中国の政治家や日本の元首相、政治団体、税務署、パチンコ業界、風俗業界等との関係も一切ありません。
これらの行為をした犯人(愉快犯)は警察の取り調べに対して自白し、刑事裁判に向けて起訴されました。
警察の捜査の邪魔にならない為に、当社はこれまでこうした説明を敢えて公表しないようにして来ました。被疑者が特定され送検された為、6月25日に横浜地検小田原支部に当社の者が赴き、担当検事に状況説明を行ないました。その後、8月半ばに起訴され、昨年末に有罪判決が出て刑が確定したと検察よりお聞きしております。
犯人に更生のチャンスを与える為、ここでの犯人の名前の公表は控えます。犯人の仕事などに影響が出ると思われるからです。しかし、弊社に対する業務妨害、名誉棄損は目に余るものがあり、当然氏名の公表をするに価するレベルのものです。今後同じようなことがあった場合、氏名の公表も辞しません。今回は法によって犯人がきちんと罰せられ、罪を償うべく、警察、検察に協力して参ります。
ネット上の書き込みついては履歴から犯人を追跡することができる為、今まで犯人が証拠を消して証拠隠滅を図ったりしないよう、こうした事情説明を控えておりました。今後は、関連した書き込みなど、その他のこうした行為についても警察と連携して履歴を追跡し、継続して捜査を徹底して参る所存です。

株式会社NAVICO

平成28年(2016年)2月